ALSAとは?
ALSA(The Asian Law Students' Association/アジア法学生協会)とは、アジア16か国・地域、12000人の学生が所属するアジア最大規模の国際法学生団体です。
国内では関東・関西の9大学で活動しています。
ALSA加盟国・地域
日本・インドネシア・韓国・シンガポール・タイ・台湾・中国・フィリピン・香港・マレーシア・ブルネイ・ラオス・ベト ナム・スリランカ・インド・マカオ
国内大学支部
東京・一橋・早稲田・慶應・中央・青山学院・立教・関西学院・同志社
ALSA Japanウェブサイト
活動内容
ディスカッションと国際交流が活動の二本柱となっています。
・ディスカッション
主に国内で一年を通して行われる通常活動です。
主に会員が持ち回りで司会(Table coordinator,TC)を務め、自分の好きなテーマを選択してレクチャーとディスカッションを展開する形が取られています。
・国際交流
長期休暇を中心に、一週間程度の期間でアジア各国・地域の学生とディスカッションや文化交流等を行う国際交流企画も醍醐味の一つです。
メンバー
Asian "Law" Students' Associationということですが、ディスカッションのテーマは多岐にわたるので、科類、学部は気にしなくて大丈夫です。
東大以外の方もいらっしゃいます!
活動日時と場所
今学期は主に青山学院大学にて、青学・慶應支部と合同で活動を行う予定です。
基本的に活動は週一程度で、ディスカッションの日程もメンバーの都合に合わせて柔軟に対応するので、兼サーもしやすいです。
土日のイベントや国際交流企画は完全に自由参加です。興味があるものに行くと、自分の世界が広がりますよ!